【11/25(木)〜12/14(火)】地元多摩市で写真個展

 

皆さま、お元気ですか??

久しぶりの投稿になります。

 

ポートレート100人斬りの撮影をしていく中で

私の地元、多摩市の諏訪でカフェを営んでいる

櫻田幸也さんと知り合いました。

こちらが櫻田さんです。

撮影場所はもちろんカフェ店内。

 

すわハーモニーカフェ

https://harmonycafe.jimdofree.com

 

撮影をしたその日に

「お店で写真展をやったら?」

とご厚意で声をかけてくださいました。

 

正直、撮影スケジュールがみっちりの毎日で

余裕がないと言えばなかったのですが

いただいたご縁には基本的に乗る方針の私。

「やらせてください!」とお返事しました。

 

その時はもちろん、内容も未定。

 

そのカフェでは子ども食堂もしており

内容は大人のポートレートではないよなぁと考えた末、

普段から撮っていた

私の家族の写真展をしようと思い立ちました。

当然、外に出すために撮った写真ではありません。

かなりプライベートな写真w

 

親子連れやお子さんがお店に来た時に

(お店の営業時間的にその層が多い)

ホッとできるような何気ない写真がいいなと思い、

そして、何気ない瞬間を写真に残す大切さにも

気付いてくれるといいなという願いを込めました。

「私のかぞく」
橋本永美子 写真個展
2021/11/25(木)〜12/14(火)
11:00~15:00
すわハーモニーカフェ
カフェ営業:平日月、火、木、金(水、土日、祝休み)11時-15時L.O.
〒206-0024
東京都多摩市諏訪5-6-2-101
email: gozigen@lagoon.ocn.ne.jp
電話:090-4964-9599/担当櫻田/平日14時-18時までにお願いします

 

・水土日祝は営業しておりません!
・お昼のみの営業です
・ランチは大人気のため、(すぐに売り切れてしまう)ご予約をお勧めしております
在廊日は12/3(金)13〜15時。

それ以降は未定。

 

搬入に行ってきました!

合計8枚の作品を

夫にも手伝ってもらって搬入しました。

(後の1枚はカウンター横の壁にあります)

配置してみると

なんともお店に馴染む!

やっぱり家族をテーマにして良かったなと思いました。

 

手描きの看板も

あまり上手くないけど・・

味は出たかな?

 

地元に対する想い

ここから書くことは読んでいて

あまり気持ちのいいものではないかもしれません。

でも、切り離せないと考えたので書きたいと思います。

 

高校に通うまではずっと

幼稚園〜中学校を多摩市で過ごしてきました。

その中でも中学時代(1年生の頃)は

苛烈ないじめに遭っていました。

 

今でも密に連絡を取っているような

地元の友人もおらず、結婚して八王子に越してからは

ますます地元と疎遠になりました。

 

たまに実家に帰ることはあっても

特に多摩に懐かしさを感じるような感慨もなく

絶対に近寄りたくないとか

そういう負の感情でもないけど

どちらかというと何も感じないように

気持ちを手放していました。

 

今ではもう見なくなったけど、

ハタチ前後までは夢にいじめのシーンが出てきて

ハッと目が覚めるなんてこともありました。

その度に、

まだ心に傷跡として残っているのだと自覚しました。

 

心配をかけたくない一心で親にも言えず、

卒業してからいじめられていたことをカミングアウトし、

母からはなぜ相談してくれなかったのかと

ショックがられました。

 

当時は、

「今に見てろ、ここにいる誰よりも素敵な大人になってやる」

という想いだけで耐えていました。

 

こうして今、地元で写真展をするという流れ。

自分でも不思議でなりません。

 

ただ、ひとつ言えるのは

今は自分で自分を抱きしめたい。

「よくここまで頑張って来れたね」と。

 

巡り巡ってこの場所に帰って来た。

そして家族の写真を展示することになった。

とても意味あるものに私は思えたのです。

 

今ではもう、いじめられている夢は見なくなりました。

「素敵な大人」に少しでもなれてるのかな。

 

最後に

写真展会場である

すわハーモニーカフェさんの角に

青木屋さんという和菓子屋があります。

小学校の同級生のご実家が営んでいます。

 

搬入時に、久々にそこのお母さんとお話しました。

小学生の頃の印象と変わらず

お元気そうで嬉しかったです。

わざわざ写真も見に来てくれました。

 

「覚えてるかしら?

ここの道は前、木が植わっていたんだけど

Kとね、茂みの中で二人でお話しているのを

お店から見ていたのよ」

 

もちろん、記憶にはありません。

でも、急にフラッシュバックしたような

同級生のお母さんの目から見えていた景色を

私もまるで知っているような既視感を覚えました。

 

「お父さんもよく桑ちゃん、桑ちゃん、て言って

いまだに覚えてるのよ」

そのお父さんにもご挨拶できて

良いひと時となりました。

 

少し重い話も挟みましたが、

不思議な巡り合わせでいただいたご縁。

 

それによって実現した写真展です。

そして、会場となっているお店は

櫻田さんの想いが反映されたとても素敵な

居心地の良い空間となっています。

 

どうぞお越しくださいませ!

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