バーレーンで写真展を開催するまで⑤
フォトグラファーエミリーのバーレーン日記
前回の続きです。
一時帰国は6/25を予定していました。
その数週間前から中東では不穏な空気が。
6/13にイスラエルがイランの核施設や
軍事施設などへの攻撃を開始攻撃。
6/21にアメリカがイランを攻撃。
そして6/23にイランがイラク・カタールの
米軍基地を攻撃したという情報が入りました。
リアルタイム記事はこちら。
この時の緊張感は今も忘れられません。
米軍関係者の家族は6月中旬にはバーレーンを離れ、
日系企業の駐在家族も
ほとんどが20日前後には日本に一時退避。
23日の夜に湾岸地域の領空封鎖となり
(つまり飛行機が飛ばない)
これは最悪日本には帰れないぞ。。
と、かなり不安な心境でした。
幸い、事が起こった2日後だったので
空港も通常運行に戻り
遅れもなく、予定通り日本に帰ることが出来ましたが
本当にハラハラしました。
一時帰国中はバーレーンで撮影した作品の
写真展を開催。




古くからのお友達
八王子のお友達
バーレーンで知り合ったお友達
たくさんの方がお越しくださいました^^
そして写真展開催の傍ら、
日本での作品撮影の為に動きました。
- 陶芸家
- 織物の職人
- 茶道の先生
- 和装花嫁
これらの写真が必要だったのです。
「都内で機織り機で織物をしている姿、
あるいは茶道でお茶を立てている姿を
撮影させていただける場所をご存知の方いませんか?
お知り合いにいたら紹介して欲しいです!」
Facebookでこのように呼びかけたところ、
たくさんの情報が集まり、
上の三つはクリアすることが出来ました。
↓こちらから実際の展示作品がご覧いただけます。
作品の撮影、写真展の在廊をしながら
ワークショップのスクリプトと
スライドの内容を考えつつ
パソコンの画面と睨めっこする日々。
ワークショップの前半は
バーレーンと日本の写真を見比べながら
文化の差異や共通点について
参加者に解説をする必要があるので
どうしても英文のスクリプト(台本)が必要でした。
スライドは、後半にスマホの撮影方法のコツを
伝えるために作成。
言葉だけでなく図解があった方が
より伝わると感じたからです。
伝えたい内容を日本語でまとめつつ
ChatGPTで英文へ翻訳。
すると、難しい語彙が出てくるので
頭にスッと入って来ない場合は
単純な表現に変えてもらったり
別の単語に置き換えたりして
自分が口にしても違和感のないレベルまで
推敲を重ねました。
一時帰国中、このような地道な作業を
していました。
#バーレーン生活
#バーレーン駐在
#バーレーン駐妻


